こんにちは。
ディレクターのヒサノブです。
先週末、神田昌典さんの岡山講演会に出席しました。
詳しくは↓
20222017kouen
主には、これからのビジネス戦略を俯瞰的な視点で説明されるといった内容で、とても刺激的な講演でした。
その中で、初めて聞いた言葉がありました。
それがタイトルにもある『ゼッタバイト』という言葉です。
2020年には35ゼッタバイトの情報が地球上に溢れかえる!
らしいです…
…
ちょっと情報量の単位を調べてみました。
- ビット(bit)
- キロバイト(Kilo Byte)
- メガバイト(Mega Byte)
- ギガバイト(Giga Byte)
- テラバイト(Tera Byte)
- ペタバイト(Peta Byte)
- エクサバイト(Exa Byte)
- ゼッタバイト(Zetta Byte)
- ヨタバイト(Yotta Byte)
ちなみに1ゼッタバイトは…
なんと「世界中に存在する砂浜の砂の数」…
らしいです…
…
お、おう…
っと何となく星空でも眺める気分です。
神田さんは、そんな情報爆発の時代だからこそ、その情報の取り扱い、判断の遅れに気を付けろと言われていました。
ふむ。
AIは登場するし、ほんとに変革期だなとつくづく思います。
35倍の砂…
映画「猿の惑星」の衝撃シーン!
こりゃスカイツリーも先っぽしか見えんくなるなと、そんなイメージしてました。
楽しむしかないすね、情報爆発!
ではでは!