こんにちは。
皆様のご相談を解決できるWebクリエイター宇垣です。
ブログを読んでいたり仕事のことで調べものをする最中にいろいろなサイトを訪れる中でちらっと目にはいるのが画像広告ではないでしょうか?
せっかくなので少し集めてみました。
アマゾンプライム。
これは社内の都合で、アマゾンを少し触っていた時期があったのでそのせいだと思います。
ディスプレイ広告のショッピング欄にもamazonの商品リストが並ぶようになりました。
ちくしょう。転職だ。
これは就職する前から頻繁に見かける広告です。
学校で使っていたパソコンに頻繁に出ていました。
もちろん転職なんて調べていませんのでいったいどのようなキーワード設定にしているのでしょうか…。
おなじく、転職シリーズ。
カヤックのサイトは面白いのでたまにアクセスするのですが会社のパソコンからアクセスしたことはありません。
となるとやはり「転職」「就職」系のワードなのでしょうが、こちらも検索した記憶はありません。
セブン-イレブンのフランチャイズ。
こちらは心当たりがあるような、ないような。
半年ほど前にフランチャイズについて調べたことがあるのでそのときのクッキーでしょうか。
最近自社サイトのデザインの都合で「店長」という単語を調べたのでそのせいかもしれません。
ネスカフェ。
以前、契約しているネスカフェから電話があってよくわからなかったので調べたときのものでしょう。
1日、しかも朝に1回しかアクセスしていないのにクッキーとは恐るべしです。
結果として、統一性のあるものではありませんでした。
やたらとセブンのフランチャイズが多かったです。
昔は好きなゲームのサイトへ発売日の確認にいっていたのでよくサイトにそのゲームの広告がでていたのを「広告すっげーな、力いれてんな」と思っていたのですが、こうして広告を勉強していくとただたんに誰にでも出しているわけじゃなくて私がそのサイトへいったから強化的に表示してくれているのだなということがわかりました。
あと気になるのは転職系のバナー広告。
業務中に訪れたティップス系のサイトならともかく、いろいろなジャンルの交じるはてなブログでも転職バナーが表示されるのでおそらくプレースメントではなく、キーワードかとは思うのですが…。
私が普段検索すると言ったら「WordPress タイトル」「スライダー レスポンシブ」とかで、たまにデザインの参考に「青 Webサイト」とか調べる程度。いったい何の設定をしているのでしょう。