こんにちは!ミツです。
お化け屋敷の季節が来たわいな!
実は私、お化け屋敷に入るのが嫌で、
唯一行ったことがあるのが・・・
↓
「妖怪倉庫」!
鳥取県境港市にある
鬼太郎ロードの少し外れ
にあります。
「お化け屋敷」ならぬ
「妖怪屋敷」ですわね(笑)
子供でも楽しめるように
ややマイルドな怖さとなっているようです。
なので、小さいお子様連れの
ファミリーにもおススメです!
(私もなんとか大丈夫でした・・・)
ところでなぜ私がお化け屋敷が嫌か、
と言いますと、
昔、「稲川淳二の怖い話」みたいな
タイトルのドラマ風の怪談を見て、
ちょっとした物音に敏感になったり、
カーテンの隙間から
誰かに見られてんじゃないか?
って思ったり、
とにかく一人で寝れなかったからなんです(笑)
怖いですねー。
しかしビジネスの観点から考えると、
「恐怖」のカテゴリーも
結構な市場なんですよね。
ヤマト広告の女性スタッフ達も
「今度お化け屋敷にいく!」とか、
「肝だめしに行ってきた!」とか・・・
昨日はTVで、
「京都の心霊スポット」的な番組を
ゴールデンタイムに数時間やってたし。
これはやはり世の中の「恐怖」ファンは
新しい恐怖をもとめているんじゃないか!?
と思うわけです。
お化け屋敷やホラー映画では
体感できない恐怖を
デジタルサイネージなら
表現できる!という壮大な
プランを提案します。
今デジタルサイネージは広告や看板などの
いわゆる「集客・販売」目的のみならず、
新たな表現方法として「芸術」方面でも
注目されています。それを応用し・・・
天井・壁・床をすべてサイネージで
埋めつくします。
そして全面にお化け的映像を流します。
タッチ式センサーや人感センサーを駆使し
人の動きにあわせて映像・音を流します。
そこで特筆すべきがサイネージの場合は
毎回違った体験をすることが可能、
ということです。
映像は24時間いつでも簡単に
変更できます。
なのでまったく別のお化け屋敷を
同じ場所で、何度も体験することが
できるんです!
こわいですねー。
その他にも「深海体験」や、「宇宙旅行」
なども面白そうです。
コンテンツは無限大です。
こんなのあったらいいな!って思いませんか?
・・・でも、
「俺はお化け屋敷にゃ、行かねぇー!」
ありがとうございました。