岡山・広島の広告パートナー ヤマト広告ブログリレー

岡山・広島エリアで広告の制作・コンサルティングを提供するヤマト広告のブログリレー。

ヤマト広告ブログリレー
岡山・広島を中心に活動する広告制作・広告パートナー。
デザインやホームページ制作、折込チラシやテレビCMなど販促物や媒体出稿、
リスティング広告などSEMやSEOなどWebマーケティング全般。

人材と思いやり

f:id:yamato-fujita:20180119113758j:plain
おはようございます。
お客様に共感し寄り添うデザイナー…
になるため、日夜DTP一本で邁進している岡山の制作、藤田です。

1月も後半に差し掛かり、正月ボケも治りつつあります!
寒さで毎朝辛いですが、頑張って越冬しましょう!

今回は年も明けて成人式も終わったので
「人材」「思いやり」のお話です。


前回「価値観」についての話の中で
自分以外の価値観が自分の価値観と相違している場合、
それを取り入れるのは難しいという話をさせていただきましたが、
人材も同じで、誰の価値観から見た人材なのか…

自分は
その分野について「知っている」
任せられたことは「やっている」
聞いたことも「分かっている」

そう思うことも大切だと思います。
しかし、自分が思っているほど事実は
「知らない」「やれていない」「分からない」ことだらけです。

自分の価値観、視点からだと見えない、
お客様や上司の本当に求めていることは、
相手を「思いやる」ことで見えてきます。


デザイナーも、自分の視点でだけでデザインしていると
思わぬところに粗が見つかることもあります。
それはデザイナーの視点、今までの経験に基づいて
「これはこういう雰囲気のデザインだから」
「今まではこのデザインで決まっていたから」
と、その考えから逸脱したことをなかなかできないからです。

一歩踏み出してより良いデザインにするには、
そのデザインを実際に使うお客様、また、
見るお客様にとってのお客様の視点を考えていく必要があります。

実際にデザインを見せて、相手の反応が良くなかった、
改善案を求められた、部分的に褒められたなどの反応を
お客様の目線に立ってみることで、
「このデザインは好きではなかったのかな」
「改善案は違う雰囲気のデザインにしよう」
「褒められた部分以外は、もっとお客様の求めるものを模索しよう」

と、改善策を計画し、修正したデザインを見せて
相手の反応を検証することにつなげることができます。

この計画、実行、評価(検証)、改善のPDCAサイクルを
回して、お客様の求めるデザインに近づけていきます。

そして、修正のサイクルを繰り返して
好みを把握して知っていくことが「思いやり」です。
そして、その思いやりを持った「人材」
お客様も企業も求めています。


職種にもよると思いますが、
毎日、常に関わるお客様は滅多にいないと思います。
しかし、短期間しかお付き合いしないからこそ、
短期間でお客様のことを知っていく必要があるのです。

その期間、とことんそのお客様のことを考え、
知っていく努力
をする。
逆に長期間ではできない、短期間だからこそ
一瞬で深く考えることができるようになります。


ミスも同じで、その一瞬でどれだけ深く相手のことを思いやって、
どこまで相手に誠意を見せられるのかが試されます。
思いやりをもった対応を、付き合いの長さにかかわらず見せることが
お客様からの信頼、会社自体の信頼を保つ方法
です。


「社員の品質が商品の品質」と聞いたことがあります。
社員のした仕事、社員のお客様への態度、
普段お客様と直接お付き合いをしているからこそ、
自分の言動の一つ一つが自分が「人材」になれているかの指標、
人間として「思いやり」に欠けていないか、
また、お客様へ提供している商品の品質のものさしとなるのです。

これから社会人になる方は、是非最初の3年間は
基礎を学び、成長することに重点をおくといいかと思います。
4年目からはその学びから上司の期待、お客様の期待を
超えるための技術を身に着ける期間になります。
1日1日を成長、技術の向上に充てて生活していきましょう!

ページトップ