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書評 ありがとうの神様

こんにちは。 新しい販促商材を常に提案し続ける営業マン 西井です。

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今回は先日読んだ「ありがとうの神様」という本の書評です。

著者は小林 正観(こばやし せいかん)氏。
東京都深川出身。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士、心学研究家。コンセプター(基本概念提案者)。デザイナー(SKPブランドオーナー)。歌手。2008年には、作詞家「星(ほし)間(あいだ)」としてデビュー。
学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。という方です。

人はひとりで生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと、人と人の間で生きる「人間」に変わります。人の間で生きるということは「自分が必要とされている」ということです。「人間」の生きる目的は、欲しいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、人の間で喜ばれる存在になること、「ありがとう」と言われる存在になることにほかならない。

私たちは、自分の怒りや憎しみは正当であると思い、相手の怒りや憎しみは間違っていると思いがちです。しかし、自分が間違っていると思いながら争いを起こす人は世の中にはいません。私は全部正しいと思う心が争いをを引き起こしているのです。謙虚さとは、自分がどう生きるかを、自分に課して生きていくことです。自分の価値観を他人に押し付けた時に、周りの物が見えなくなる気がします。

ありがとうを言い続けると、またありがとうと言いたくなる現象が降ってくるというのです。神様はその人が発した言葉に反応してその言葉を、また言いたくなる現象を起こします。言ったことが叶うのではなく、言った言葉をまた言いたくなるように神様がセットしてくれるのだそうです。神様はその人が好きな言葉を認識し、その人がまた言いたくなるように働きかけているだけです。であるならば「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ついている」といった喜びの言葉を口にしたほうが「得」になります。ありがとうを年間1万回言ったとします。すると、この人はありがとうを言うことが好きみたいだ、と思った神様がありがとうと言いたくなる現象を来年も1万個降らせてくれるのだそうです。

心を込めなくてもいいから、ありがとうをたくさん言っている人には、ありがとうと言いたくなることが次から次へと起きてくることになります。目の前に嫌いな人がいて、心の中ではこの人が嫌いだ、苦手だと思っていても、ありがとうを言ってみる。言われた相手はきっと感謝されたと思うはずです。腹の中が煮えくり返っていてもありがとうを言い続ける。そうすれば、周りの状況も楽しめると思います。

思いを持たず、よき仲間からの頼まれごとをただやって、どんな問題が起こっても全てにありがとうと感謝すること(受け入れる)。ありがとうを口に出して言い、逆に不平不満、愚痴、泣き言、悪口を言わないこと。すると、神様が味方をしてくれて、すべての問題も、幸せに感じて「よき仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばれる存在」になる。
これこそが「人生の目的」であり、「幸せの本質」なのだそうです。 

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