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書評:誰といても疲れない自分になる本 

こんにちは。 新しい販促商材を常に提案し続ける営業マン 西井です。

今回は先日読んだ本の紹介です。

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タイトルは「誰といても疲れない自分になる本」
著者は 林 恭弘(はやし やすひろ)氏。
心理コンサルタント・講師。ビジネス心理コンサルティング代表。
現在は企業・各種団体・学校などを対象とした講演会、研修会講師として活躍。

なぜこの本を読んでみようと思ったかは、こんなタイトルのようなことはないなと感じたからです。
誰といても疲れない人なんていないでしょ。
自分自身他人と接する、話をする=何らかのストレスが生じていると考えているから。
だから、どうせ他人と接することなく生きていくことはできないのだから、何らかのヒントにでもなればいいかなと思って。

以下、本書の中で気になった部分を挙げていきます。

・人付き合いで疲れてしまう人は、自分自身のことを無意識で認めていない人。自分の気持ちを大切にしていない人。それが人といると疲れてしまう本当の原因。

・人とのコミュニケーションで疲れてしまう。=相手に振り回されている状態。相手のことがわからない、理解できない。だから振り回され、疲れてしまう。そこから抜けだす為には相手を理解することから。

・誰かといると疲れる、その時の感情としては、1,怖い 2,イライラする この2つの感情のどちらかが当てはまる。「怖い」という感情の背景には恐怖、プレッシャーがあり、「イライラする」という感情の背景には、ペースが合わない、価値観や常識が違う、人間的成熟度が違うなどの背景がある。

・人には恒常維持機能が備わっている。何事も常に一定の状態を保つようなメカニズムがあり、新しい人、知らない人と会うことは変化のきっかけとなり、ストレスとなる。

・コミュニケーションの基本、自分の考えを大切にすることは相手の考えも大切にするということ。

・順境と逆境について 物事が予想通り、期待通りになる時を順境。逆に、物事が予想や期待から外れてしまう時を逆境という。逆境というとネガティブなイメージがあるが、必ずしも逆境が人を不幸にするわけではない。注意しないといけないのは自分の思い込みである。「予定通りにならない。うまくいかないことが不幸である。」という思い込みこそが人を不幸にする。

最初にも述べましたが、周囲の人みんなが気を使うことがなく、また、自分と同じリズムなわけがない。そこをうまくやっていけるコミュニケーション技術というのは、非常に高いスキルなんだと感じます。

本書の内容をすべてできるとは思っていませんが、その中のいくつかを実践することによって、これまでとは違った対人関係が築けるのではないかと感じました。

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