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岡山・広島の広告パートナー ヤマト広告ブログリレー

岡山・広島エリアで広告の制作・コンサルティングを提供するヤマト広告のブログリレー。

ヤマト広告ブログリレー
岡山・広島を中心に活動する広告制作・広告パートナー。
デザインやホームページ制作、折込チラシやテレビCMなど販促物や媒体出稿、
リスティング広告などSEMやSEOなどWebマーケティング全般。

「プロとして恥ずかしくない Illustratorの大原則」~手軽に作れる奥行き感のあるイラスト~

デザイン-DTP デザイン

こんばんは、制作の藤田です。

今回はIllustratorの技法のまとめられている本、
「プロとして恥ずかしくない Illustratorの大原則」の中から、
実際に私が制作したものの中で、
簡単に出来た、基本機能を使ったイラストを制作する方法を紹介します。

f:id:yamato-fujita:20160222210714j:plain


お客様に合った世界に一つのホームページ制作…
どうぞお好きな楽にゃんを!(楽うぇぶは現在メンテ中です)


簡素も簡素なので、少し分かりづらいかもしれませんが、
奥行きがあるように見せるポイントは

1.色の違いで陰影を付ける
2.透明度を調節して、重なりで遠近感を表現
3.奥に行けば行くほど小さくなるオブジェクトで遠近感を出す

このような感じです。


では早速ポイントごとの製作方法をご紹介。

1.色の違いで陰影を付ける

まず、長方形ツールでイラスト全体の大きさ分だけ背景色を敷きます。
今回はオレンジっぽい黄色にしました。
続いて、一番奥になる部分に一番濃い色の長方形、その隣に、
背景色より淡い色の黄色の長方形を置きます。
この時、サイズは同じもので大丈夫です。

淡い方の長方形の左端のアンカーポイント2つをそれぞれ、
ダイレクト選択ツールで下の画像のようにドラッグして引き伸ばします。

f:id:yamato-fujita:20160222211331j:plain
これがイラストの壁の部分になります。

更に、下にも段差のある床を作ります。
これも先ほど同様、色の濃さを変えた長方形を
ダイレクト選択ツールでアンカーポイントを移動させて作ります。

f:id:yamato-fujita:20160222211840j:plain

これで壁、段差のある床が出来ました。

2.透明度を調節して、重なりで遠近感を表現

グラデーションを使えば、ガラスの表現も手軽に再現できます。
まずは円柱を用意。
これは楕円と長方形を合わせれば簡単に出来ます。

f:id:yamato-fujita:20160222212409j:plain

円柱完成。
では、これにグラデーションを掛けます。

f:id:yamato-fujita:20160222212610p:plain

普通にかけるとグラデーションの向きが横方向になってしまうので、
そんな時は角度をチェック。
画像のように「90°」にすることで、縦方向のグラデーションになります。

あとはこれに透明度の調整を掛けるだけ。
今回は「不透明度:50%」にしています。

f:id:yamato-fujita:20160222213123j:plain

ガラスの中に入れるものは、レイヤーを下に持って行きます。
(右クリックの重ね順から調節するのもOK)
画像の泡のように濃い色の物ははっきり見えるのですが、
楽にゃんを薄い色で作ってしまったので、出来るだけ薄くしています。

これでガラスが出来ました。

3.奥に行けば行くほど小さくなるオブジェクトで遠近感を出す

ある程度置くものが揃ったら、
いよいよ背景画像(壁、段差のある床)に配置していきます。

と、言っても本当に配置するだけです。

f:id:yamato-fujita:20160222213532j:plain

注意するのは、置く物の大きさと、重ね順。
コピーして置いて行くと、どんどん上に重なっていくので、
コピーしたものから重ね順を背面にしていきましょう。
あとは、奥に行くにつれて小さくしていくこと。
ここでも注意するのは、小さくしたときの線幅です。
「ウィンドウ」→「変形」で変形ウィンドウを出して、
「線幅と効果も拡大・縮小」にチェックが入っていればOK。
入っていないと、大きくしたら線幅が異様に細くなったり、
小さくしたら太くなったり…と、ややこしいことになってしまいます。



さて、後はお好みで文字を置いたりキャラクターを付け加えれば、
貴方に合った世界に一つの、奥行きのあるイラスト完成!

今回は紹介できませんでしたが、立体的?な楽にゃんのイラストが
どうやって出来ているのかも載っているこの一冊!

初心者にもわかりやすくておすすめです!
是非一度目を通してみてください!

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