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岡山・広島の広告パートナー ヤマト広告ブログリレー

岡山・広島エリアで広告の制作・コンサルティングを提供するヤマト広告のブログリレー。

ヤマト広告ブログリレー
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デザインやホームページ制作、折込チラシやテレビCMなど販促物や媒体出稿、
リスティング広告などSEMやSEOなどWebマーケティング全般。

新人Web担がタグマネージャーを使って驚いたこと

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11月も本日で終わり、私もweb担当として
頑張りだしてから10ヶ月目に突入しております。

入社当初はタグマネージャーどころか
アナリティクスにアクセスしたことすらないというド素人でしたが
セミナーに参加したり本を読んだり実際に触ってみて
ようやく素人レベルには到達できたのではないかと思います。

さて、そんな私ですが今年の秋から
新たにタグマネージャーというものを導入しております。


Googleタグマネージャー、ご存知でしょうか?
ホームページに埋め込む解析系のタグをひとまとめにしてくれる便利なツールです。


結論から完結に述べますと、
便利すぎてびっくり!

最近ではより詳しい解析を可能にするため様々なツールがあります。

・GoogleAdWords リマーケティングタグ
・GoogleAdWords コンバージョンタグ
・GoogleAnalytics トラッキングコード
・GoogleAnalytics コンバージョン測定
・Yahooプロモーション広告 リターゲティングタグ
・Yahooプロモーション広告 コンバージョンタグ
・Facebook ピクセルタグ
・Facobook カスタムオーディエンス

などなど。


ホームページの客層や広告の費用対効果を知るために無くてはならない数値を測定するためのさまざまなタグです。
しかしこれを1つずつ貼っていくとなると、貼るだけでも骨が折れる、どれがどのタグかわからない、ソースがぐちゃぐちゃ、なんてことが起きてしまうのは必須ですよね。

しかも、の中だとかの直後だとかの直前だとか、更には別のページを用意しろ、だとか。
どれがどのタグかわからない!ということは必ずおきます。


実際、上記の解析タグを全部利用しているアカウントがこちらになります。

f:id:yamato-ugaki:20151130170853p:plain

多いよ!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
タグマネージャーを使わないとこれがソースの中に
縦横無尽に混じっていると考えるとゾッとしませんか…?
しかもあるものはヘッダー、あるものはフッター、あるものはThanksページにのみ…。

それがこれだけシンプルにまとまっている分、感動するべき点です。



今回はタグマネージャーの魅力、仕組みについて。


タグマネージャーの構造は、
アカウント>コンテナ>タグ>トリガーとなります。

サンプル株式会社>aaa.サンプル.com>コンバージョンタグ>送信ボタン

という形です。


そして基本画面はこちら。

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タグマネージャーはアクティビティとして変更履歴が全て記録されますので
複数人で管理するときも大変便利です。
誰がいつ、どのタグを書き換えたかがわかります。


まず、聞き慣れない”コンテナ”という単語。
これはアナリティクスでいうプロパティで
1つのアカウントに対して、別のドメイン、またはサブドメインを利用しているときなどに別に設けます。


”タグ”はわかる方も多いのではないでしょうか?
しかも、タグの登録の仕方もとても親切。

f:id:yamato-ugaki:20151130171929p:plain


すでにたくさんの候補があり、それに従って必要な箇所を入力するだけなのです。

FacebookやYahoo!など、登録されていないタグは
下のカスタム◯◯タグを使って完全コピペで挿入することができます!


f:id:yamato-ugaki:20151130172019p:plain

コピペしてきたトラッキングコードなどを抜き出すのは手間ですけどね。


そして、タグを登録するときに使用するのが”トリガー”です。
そのまま、引き金、というような意味ではないかと自己解釈しています。

たとえばアナリティクスの目標設定(コンバージョンタグ)。

アナリティクスで設定したあとは、
特定のリンクに
onclick="_gaq.push(['_trackEvent', 'カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', 値]);"
onclick="ga('send', 'event', 'カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', 値);"
の送信コードを貼らなければなりませんでした。

つまり、コンバージョン測定したいものがたくさんある(クリックコールなど)場合は全てに貼って回る必要があったわけでした。


しかし、このタグマネージャーのトリガーを使うと簡単。

トリガーとして、「送信ボタン」を登録するだけ。

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送信ボタン自体は、「”submit”というクラス名がついたボタン」や「タグの中に”送信”の文字を含むボタン」「フォームのボタン」とかで簡単につくれます。


そして、タグの部分で、そのタグ(コンバージョン測定タグ)などを発射する引き金を設定します。

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すると、先ほど設定したトリガーの条件を満たした時に登録したタグが走ります。

コンバージョンだけではなく、ページビューを取得する場合は別に設けられていますのでもっと簡単にできます。



そして何より助かるのが、

プレビューモード

現在登録したタグがきちんと正常に動いているかを確認することができます。


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これだと、アナリティクスのページビューが正常に取得されているとわかります。
また、動いていないタグも、何故動いていないのか、
トリガーのどの条件が漏れているのか(”submit”のクラス名がありません)などが
わかる、デバッグに超お役立ちツールがデフォルトで使用できます!




などなど、一見ややこしそうに見えるタグマネージャーですが
触っているうちに無くてはならないものに変わってきますよ。


気になっている方がいればぜひ導入してみてくださいね!

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