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始めに言葉ありき

こんばんは。
ディレクターのヒサノブです。

今回は、タイトルをみて「おや?」と思った方もいらっしゃると思います。
そう、新約聖書「ヨハネによる福音書」の冒頭の記述です。

とあたかも知ってる風に書きましたが、今日初めて知った言葉です。

解釈は何通りかあるようですか、僕がこの度知ったのは、

世界は言葉より先に存在してただろうけど、天も地も、言葉によって名前を付けられて、はじめて天と地になって、そして世界になった。
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その時の言葉は、論理語。
ギャーとかウーとか、メンドクセーとかウゼーとか、それらは感情語。
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といった内容で、
昨日今日と朝の通勤中に土井英司さんのビジネスCD
『伝説のカリスマ国語講師、出口汪直伝!
人を魅了する「教え方」の技術』
の中で聞きました。
eliesbook.co.jp

出口汪さんは、伝説のカリスらしいのですが、新約聖書と同じくこの度はじめて知りました。

約2時間の講演を収めたCDは、言葉に関するとても面白い内容でした。

テーマは言葉、考え方、意識の持ち方の
「主観」「客観」「システム化」

言葉を扱う仕事の人には特にお勧めしたい内容です。
つまり、ほとんどの人は少なからず仕事で言葉を使う筈なので、ほとんど全ての方へオススメです。

出口さんも、感情語で溢れかえった社会に警笛を唱えるべく、学校教育から変革すべく尽力されてるとのことです。

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人に何かを伝える時、主観と客観、感情と論理を、自由に行き来し、表現する。独自の想いと普遍性を、深く理解し合うことで、そこに豊かな人間関係が育まれる。

そのことを、それこそ感情語と論理語を織り交ぜながら面白可笑しく深く、出口さんはお話されてました。



論理と感性は相反するものだと思われがちですが、

言葉を一定の規則に従って習熟するのが倫理力
言葉を微妙繊細な使い方に習熟すると感性

との言葉がとても印象に残り、納得できるものでした。

そして、それらは、小手先テクニックではほとんど意味がない。
意識せずとも出来る、習熟した状態まで訓練して、はじめて有効的とのことです。

インターネットがある世の中はやっぱり素敵ですね。
こんな現代文の先生に多くの子供が教わることが出来ます。

そう思わせてくれる内容でした。
本もたくさん出されてるみたいなので、読んでみたいと思います。

出口汪さん。
興味ある方は是非。

論理.jp 論理エンジン公式サイト ~国語力を劇的に伸ばす驚異のメソッド | トップページ

小田全宏氏 アクティブ夢講座『落語家 三遊亭小遊三氏』

今回私は小田全宏氏の『アクティブ夢講座』を視聴しました。
これは夢の実現のためのヒントをそれぞれの分野におけるスペシャリストやパイオニアから学ぶラジオ講座です。
夢を叶えたゲストからスタート地点からゴールまでのプロセスを聞き、そこから新たな気づきや勇気を発信する講座です。

ゲストは「落語家 三遊亭小遊三氏」です。
三遊亭小遊三氏は皆さんご存知だと思います。
笑点に出演中の落語家さんです。

今回の内容は氏がどうやって落語家になっていったのか、また現在の想いなどを語っておられます。

私は個人的に笑点が好きで、時間が合えば必ず見ています。
大喜利は本当に楽しく、時事ネタなどを盛り込んでありますので勉強にもなります。

三遊亭小遊三氏が落語家になったのは20歳の時だそうです。
それまでは中学、高校と卓球をされていました。(この話も結構テレビで紹介されますよね。かなり上手だそうです。)
大学在学中は学園紛争の時代で学校が休みに、ただ行くあてもなく新宿をフラフラしている時に寄席に通うようになったそうです。
そこから落語に興味を持ち、学園紛争後学校が再開されても寄席に通う日々が続きました。

そして落語の世界に入門し36歳の時に真打となりました。
笑点の出演もその時からだそうです。

氏は中で『運の良い人」『運の悪い人』の違いを述べられています。
運の良い人は『運』の回ってくる人。
どこか楽しく、しっかりしている人。
運は意固地になると回ってこない。
自分の枠を決めてしまうと回ってこない。
自慢をしない。

現在、氏には多くの弟子がいらっしゃいます。
今後について、今までの継続が大事。
その上で弟子たちと笑っていられることが理想。
それが業界全体に広がっていけば、必ず良くなっていく。
特効薬はない、無理はせず。

最後に座右の銘を『果報は寝て待て。』ではなく『果報は練って待て。』だそうです。

人材と思いやり

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おはようございます。
お客様に共感し寄り添うデザイナー…
になるため、日夜DTP一本で邁進している岡山の制作、藤田です。

1月も後半に差し掛かり、正月ボケも治りつつあります!
寒さで毎朝辛いですが、頑張って越冬しましょう!

今回は年も明けて成人式も終わったので
「人材」「思いやり」のお話です。


前回「価値観」についての話の中で
自分以外の価値観が自分の価値観と相違している場合、
それを取り入れるのは難しいという話をさせていただきましたが、
人材も同じで、誰の価値観から見た人材なのか…

自分は
その分野について「知っている」
任せられたことは「やっている」
聞いたことも「分かっている」

そう思うことも大切だと思います。
しかし、自分が思っているほど事実は
「知らない」「やれていない」「分からない」ことだらけです。

自分の価値観、視点からだと見えない、
お客様や上司の本当に求めていることは、
相手を「思いやる」ことで見えてきます。


デザイナーも、自分の視点でだけでデザインしていると
思わぬところに粗が見つかることもあります。
それはデザイナーの視点、今までの経験に基づいて
「これはこういう雰囲気のデザインだから」
「今まではこのデザインで決まっていたから」
と、その考えから逸脱したことをなかなかできないからです。

一歩踏み出してより良いデザインにするには、
そのデザインを実際に使うお客様、また、
見るお客様にとってのお客様の視点を考えていく必要があります。

実際にデザインを見せて、相手の反応が良くなかった、
改善案を求められた、部分的に褒められたなどの反応を
お客様の目線に立ってみることで、
「このデザインは好きではなかったのかな」
「改善案は違う雰囲気のデザインにしよう」
「褒められた部分以外は、もっとお客様の求めるものを模索しよう」

と、改善策を計画し、修正したデザインを見せて
相手の反応を検証することにつなげることができます。

この計画、実行、評価(検証)、改善のPDCAサイクルを
回して、お客様の求めるデザインに近づけていきます。

そして、修正のサイクルを繰り返して
好みを把握して知っていくことが「思いやり」です。
そして、その思いやりを持った「人材」
お客様も企業も求めています。


職種にもよると思いますが、
毎日、常に関わるお客様は滅多にいないと思います。
しかし、短期間しかお付き合いしないからこそ、
短期間でお客様のことを知っていく必要があるのです。

その期間、とことんそのお客様のことを考え、
知っていく努力
をする。
逆に長期間ではできない、短期間だからこそ
一瞬で深く考えることができるようになります。


ミスも同じで、その一瞬でどれだけ深く相手のことを思いやって、
どこまで相手に誠意を見せられるのかが試されます。
思いやりをもった対応を、付き合いの長さにかかわらず見せることが
お客様からの信頼、会社自体の信頼を保つ方法
です。


「社員の品質が商品の品質」と聞いたことがあります。
社員のした仕事、社員のお客様への態度、
普段お客様と直接お付き合いをしているからこそ、
自分の言動の一つ一つが自分が「人材」になれているかの指標、
人間として「思いやり」に欠けていないか、
また、お客様へ提供している商品の品質のものさしとなるのです。

これから社会人になる方は、是非最初の3年間は
基礎を学び、成長することに重点をおくといいかと思います。
4年目からはその学びから上司の期待、お客様の期待を
超えるための技術を身に着ける期間になります。
1日1日を成長、技術の向上に充てて生活していきましょう!

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