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小田全宏氏 アクティブ夢講座『落語家 三遊亭小遊三氏』

今回私は小田全宏氏の『アクティブ夢講座』を視聴しました。
これは夢の実現のためのヒントをそれぞれの分野におけるスペシャリストやパイオニアから学ぶラジオ講座です。
夢を叶えたゲストからスタート地点からゴールまでのプロセスを聞き、そこから新たな気づきや勇気を発信する講座です。

ゲストは「落語家 三遊亭小遊三氏」です。
三遊亭小遊三氏は皆さんご存知だと思います。
笑点に出演中の落語家さんです。

今回の内容は氏がどうやって落語家になっていったのか、また現在の想いなどを語っておられます。

私は個人的に笑点が好きで、時間が合えば必ず見ています。
大喜利は本当に楽しく、時事ネタなどを盛り込んでありますので勉強にもなります。

三遊亭小遊三氏が落語家になったのは20歳の時だそうです。
それまでは中学、高校と卓球をされていました。(この話も結構テレビで紹介されますよね。かなり上手だそうです。)
大学在学中は学園紛争の時代で学校が休みに、ただ行くあてもなく新宿をフラフラしている時に寄席に通うようになったそうです。
そこから落語に興味を持ち、学園紛争後学校が再開されても寄席に通う日々が続きました。

そして落語の世界に入門し36歳の時に真打となりました。
笑点の出演もその時からだそうです。

氏は中で『運の良い人」『運の悪い人』の違いを述べられています。
運の良い人は『運』の回ってくる人。
どこか楽しく、しっかりしている人。
運は意固地になると回ってこない。
自分の枠を決めてしまうと回ってこない。
自慢をしない。

現在、氏には多くの弟子がいらっしゃいます。
今後について、今までの継続が大事。
その上で弟子たちと笑っていられることが理想。
それが業界全体に広がっていけば、必ず良くなっていく。
特効薬はない、無理はせず。

最後に座右の銘を『果報は寝て待て。』ではなく『果報は練って待て。』だそうです。

人材と思いやり

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おはようございます。
お客様に共感し寄り添うデザイナー…
になるため、日夜DTP一本で邁進している岡山の制作、藤田です。

1月も後半に差し掛かり、正月ボケも治りつつあります!
寒さで毎朝辛いですが、頑張って越冬しましょう!

今回は年も明けて成人式も終わったので
「人材」「思いやり」のお話です。


前回「価値観」についての話の中で
自分以外の価値観が自分の価値観と相違している場合、
それを取り入れるのは難しいという話をさせていただきましたが、
人材も同じで、誰の価値観から見た人材なのか…

自分は
その分野について「知っている」
任せられたことは「やっている」
聞いたことも「分かっている」

そう思うことも大切だと思います。
しかし、自分が思っているほど事実は
「知らない」「やれていない」「分からない」ことだらけです。

自分の価値観、視点からだと見えない、
お客様や上司の本当に求めていることは、
相手を「思いやる」ことで見えてきます。


デザイナーも、自分の視点でだけでデザインしていると
思わぬところに粗が見つかることもあります。
それはデザイナーの視点、今までの経験に基づいて
「これはこういう雰囲気のデザインだから」
「今まではこのデザインで決まっていたから」
と、その考えから逸脱したことをなかなかできないからです。

一歩踏み出してより良いデザインにするには、
そのデザインを実際に使うお客様、また、
見るお客様にとってのお客様の視点を考えていく必要があります。

実際にデザインを見せて、相手の反応が良くなかった、
改善案を求められた、部分的に褒められたなどの反応を
お客様の目線に立ってみることで、
「このデザインは好きではなかったのかな」
「改善案は違う雰囲気のデザインにしよう」
「褒められた部分以外は、もっとお客様の求めるものを模索しよう」

と、改善策を計画し、修正したデザインを見せて
相手の反応を検証することにつなげることができます。

この計画、実行、評価(検証)、改善のPDCAサイクルを
回して、お客様の求めるデザインに近づけていきます。

そして、修正のサイクルを繰り返して
好みを把握して知っていくことが「思いやり」です。
そして、その思いやりを持った「人材」
お客様も企業も求めています。


職種にもよると思いますが、
毎日、常に関わるお客様は滅多にいないと思います。
しかし、短期間しかお付き合いしないからこそ、
短期間でお客様のことを知っていく必要があるのです。

その期間、とことんそのお客様のことを考え、
知っていく努力
をする。
逆に長期間ではできない、短期間だからこそ
一瞬で深く考えることができるようになります。


ミスも同じで、その一瞬でどれだけ深く相手のことを思いやって、
どこまで相手に誠意を見せられるのかが試されます。
思いやりをもった対応を、付き合いの長さにかかわらず見せることが
お客様からの信頼、会社自体の信頼を保つ方法
です。


「社員の品質が商品の品質」と聞いたことがあります。
社員のした仕事、社員のお客様への態度、
普段お客様と直接お付き合いをしているからこそ、
自分の言動の一つ一つが自分が「人材」になれているかの指標、
人間として「思いやり」に欠けていないか、
また、お客様へ提供している商品の品質のものさしとなるのです。

これから社会人になる方は、是非最初の3年間は
基礎を学び、成長することに重点をおくといいかと思います。
4年目からはその学びから上司の期待、お客様の期待を
超えるための技術を身に着ける期間になります。
1日1日を成長、技術の向上に充てて生活していきましょう!

小田全宏氏 アクティブ夢講座『GOMIファンタジスタ 荒川裕二氏』 

今回私は小田全宏氏の『アクティブ夢講座』を視聴しました。
これは夢の実現のためのヒントをそれぞれの分野におけるスペシャリストやパイオニアから学ぶラジオ講座です。
夢を叶えたゲストからスタート地点からゴールまでのプロセスを聞き、そこから新たな気づきや勇気を発信する講座です。

ゲストは「GOMIファンタジスタ実行委員 荒川裕二氏」です。
荒川氏は1人で新宿で始めたゴミ拾いを全世界数十万人規模へ広げていった人物です。

ゴミ拾いを始めたきっかけは荒川氏が二十歳の時、自分自身を変えたいと思いたったのが最初です。自分で何かやれることはないか?
そこで考えたのがゴミ拾いでした。(これなら誰でもできると)
そして、どうせやるなら汚いところでやろうと新宿を選んだそうです。
朝6:00に新宿へ向かいゴミ拾いを始めました。が、最初は苦難の連続だったそうです。嫌がらせの数々。目の前でゴミを捨てられたり、唾を吐きかけられたり、カラスの死骸を投げられたこともあったそうです。

お兄さんとの約束で1ヶ月はやりきろうと思っていた。
しかし、ゴミ拾いを初めて2週間後仲裁に入った喧嘩に巻き込まれ逆に投げられ失神。
本当にやめようと思ったが、自問自答。『このままでいいのか?』『ここでやめたらできなかっただけ?いや、やらなかっただけ。』
もう1日だけやろう。そう思った次の日にある転機が訪れました。ホームレスの人がゴミ拾いを手伝ってくれたのだそうです。
そうなると今度は『明日も来てくれるのかな?』という事を考えるようになる。
また、ホストがゴミを持って来てくれたりと周囲が変わってきたのが実感できた。

1ヶ月経ったとき、お兄さんからは『よくやった。』と言葉をもらったそうです。約束通り1ヶ月でやめても良かった。しかし、やめるのがもったいない、やめられなかった。なぜなら手伝ってくれるホームレスの人がいたから。支えてくれる人がいるからこそ、やめるという気持ちがなくなっていった。
動機がどうであれ、やり始めることが大事。本気であれば仲間も増えてくる。

2ヶ月経った時、朝日新聞に荒川氏が載ったそうです。『新宿東口 二十歳の青年 朝6時にゴミ拾い』
新聞に載った次の日仲間が3人増えた。その後NHKの取材もあり、その効果で仲間がどんどん増えていった。

一番の転機となったのがゴミ拾いを初めて3ヶ月後の2月10日 仲間が50人に増えた。中には海外からの参加者もいたそうです。
荒川氏はこの日をブレイクポイントと呼んでいます。

ゴミ拾いを初めて5ヶ月後の5月3日(ゴミの日)に全国一斉ゴミ拾いを開催 全国27ヶ所で445人が参加するまでに。
この時初めて自信を持つことができたそうです。そしてゴミ拾いに行くのが楽しくなっていたことに気づきます。

その後はどんどん参加人数が増え2012年には全世界300ヶ所で約15万人の方々が参加するまで大きくなりました。

自分自身を変えるのに大きなことは必要ない。小さなことから、そしてそれを継続していくことが大事。踏み出した一歩、ここから始まる。

荒川氏は現在ゴミ拾い、作家、講演、ラーメン屋の4つの草鞋を履いている。
現代の若者はある意味で満たされている。だから自分自身が見えてこない。自分の足りないものが見えてこない。そのため自分が嫌い、無気力になりがち。
人と人とのつながりの中で、満たされることが当たり前に感じる世代へ、どうあるべきかを伝えているそうです。
人間の一番の喜びは『ありがとう。』であると。

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